女子力アップしよう!ネイル、脚痩せ・・・

お手軽!ジェルネイル
最近では男性もネイルサロンへ通うのだとか。私の行くサロンにも男性のお客さんが来ていることは知っていますが、そのアートを見せてもらったことがありますが、本当にオシャレ!黒にスタッズや、タイダイ、クモの巣のようなデザインまで様々で、たいていがロックテイストのようですが、本当にこだわったアートなんだろうと関心します。

ただそこで気になるのが女性側です。デートのときに、男性はネイルバッチリ!女性ははげてしまったマニュキア・・・、そんなことがないようにしておきたいものですね !

ネイルサロン急増中
いまや男性もネイルケアをされる方が少なくない時代です。
  磨く程度のケアから、男性でもマニュキアやジェルネイルを楽しむ等、もう女性も男性も関係なく爪のオシャレを楽しむ時代のようです。それに伴ってか、ここ約10年でネイルサロンは急激に増え、激戦化のため価格も昔よりもかなり安くなってきました。
最近では男性もへ通う時代のようですが、それと比例してネイルサロンの数も急増しているようです。数が増えれば激戦化、そうなれば価格競争です。リーズナブルにケアできるようになりましたね。
ある雑誌のアンケートで、男性への質問「女性の手元、どの状態が好ましい?」という質問に対し、1位フレンチくらの上品な感じ 2位アートしているけどコテコテではない 3位磨いている程度 4位何もケアしていない状態 5位コッテコテのギラギラネイル という結果でした。あなたはどれを選びますか?

ほくろはクリームを塗るだけで取れる方法がある

ほくろ取りの方法には、レーザーやメスを使ったもの、薬草をつかったものなどさまざまあるけど、 なんとクリームを塗ってほくろ取りをする方法もあるようです。
それはどんなクリームかというと、漢方のほくろ取りクリームやWMVというクリームです。 そして皆さんも知っているイボころりでもほくろ取りができます。

漢方のほくろ取りクリームは、実は日本の病院やクリニックではまだ使用されていません。 ちなみに台湾では、民間療法として古くから使用されています。
ではどこで入手できるのかというと、個人輸入のお店で購入することができます。

このほくろ取りの漢方クリームの使用方法ですが、爪楊枝に少量のクリームを取りほくろの上に 少しずつ塗布していきます。
痛みは、傷に消毒液を塗ったとき程度で、5分程度でおさまります。 ほくろは、大きさや形、場所によって異なるけれど、だいたい約1~2週間でかさぶたのようになり取れていきます。 ほくろが取れた後は、赤みがありますが3ケ月ほどで気にならないくらい目立たなくなっていきます。
正しい使用方法でクリームを使えば、一般的なほくろであれば、ほくろ取り自体はとても簡単です。 ただしアフターケアはしっかりとする必要があります。アフターケア専用のジェルや日焼け止めも一緒に市販されていますので、必ず購入するようにしましょう。

そしてWMVクリームとは、WARTS AND MOLE VANISHの省略です。 日本語に訳すとウオノメ・ほくろ除去クリームといい、つまりはイボころりのようなものと言ってもいいでしょう。 日本では、まだよく知られていませんが海外では有名な商品で手軽に買うことができ、 100%天然ハーブを使って作られたクリームです。

WMVクリームの使用方法ですが、ほくろの表面にクリームを塗り、 その後にクリームが皮膚に浸透するように針などでほくろの表面をひっかきます。約2週間程でほくろは取れてきます。
薬草のもぐさお灸も手軽なほくろ取り方法だけど、お灸は苦手という方にはこのクリームでの ほくろ取りをオススメします。
クリームでのほくろ取りは、体に負担をかけることがなく肌にも優しく経済的な負担も少なく 優しいほくろ取りの方法だと言えます。
日本で直接手に入れることはできないけれど、レーザーやメスなどを使ったほくろ取りを試す前にこういった手軽に気軽にできるほくろ取りにチャレンジしてみるのも良いかと思います。