パワーストーン・電話 占いは魅力たっぷり

パワーストーンのブレスレット…と、いっても小学生が付ける訳にもいかないので母親である私が…(笑)
そんな中、無事県体会の日を迎える事ができました。県体会の開催場所は我が家からかなり遠く朝4時出発。
元々体調が万全で無かった私は結構限界に近づいていました。ものすっごい暑いのに体は晒でグルグルと固定。
カイロまで貼って…さすがにこれは到着して外しましたけどね。
初めてみる競技場に子供のみならず、各家庭のご家族の方たちも感歎としていました。
さすがは大手食品メーカー主催!プログラムにはオリンピックに出場経験のある選手の名前が過去最高タイムとして刻まれていましたよ。
大人と同じ!競技場内が陸上競技のスパイクがきちんと食い込む?そんな感じのゴムっぽい?もちろんゴムではないと思います。
私はだから転倒が少ないのかなと思いましたね。
いよいよ、予選です!気付けば応援席から私は祈るような気持ちでパワーストーンのブレスレットを胸に当てていました。
ピストルが鳴るまでのあの緊張感!「パン!」乾いた音にあっと言う間に子供たちが走り始めゴールです。
無事転倒することなくゴールする事が出来ました!次は決勝!
100M走ではタイムを競うので速い子と走った方が自分も引っ張られてタイムが上がる場合があるので有利なのかも。
リレーの時には本当にすごくプレッシャーがかかりましたね。事実バトンミスで順位が2位だったのに失格だった所がありました。
可哀想に…本当リレーはタイムより変な緊張感がありました。「どうかミスなく次の子へ」こんな気持ちで一杯でしたね。
結果決勝戦は敗退してしまいましたが、本当に経験できない感動をありがとう!と息子に伝えたいですね。

一般的に占いと言えば、占い師と対面したその場で占ってもらうことが一般的ですが、 現在の女性向け週刊誌やファッション誌に数多くの電話占いの広告が掲載されているのを目にします。
個人の占い師が、主に対面鑑定の延長線上で使っていた方法で、90年代に流行したダイヤルQ2を使った占い情報サービスが由来とも言われていますが、 そもそも占いを求める方というのは、訳ありな恋愛相談をはじめとして、 家族や人間関係などといった極めてデリケートな悩みを解消する方法として占術に頼る傾向があります。
現代の携帯電話の普及や通話料金の低下もあって、誰にも気兼ねすることなく占える気軽さから、 電話で鑑定を受けられる電話占いが注目されるようになったのです。
電話 占いしかもその内容は、一昔前では姓名判断・四柱推命・西洋占星術といった統計学に基づく伝統的な占術が比較的多かったのですが、 電話占い専門のホームページを見てみると、近年のスピリチュアリズムに対する関心の高まりもあってか、 霊視・霊感・ソウルメイトといった非対面式ならではのまさに電話占いならではと言える占術が多く目立っています。
当たる当たらないは占ってもらった本人でないと判断しかねる部分は否めませんが、対面鑑定だからといっても全く的外れの占い師がいるわけで、 通話料金が掛からずに好きな時に好きな場所で占える好都合から考えれば一度試してみる価値はあるのではないでしょうか。 占う手段として何が正解かは、それこそ占い師にさえ判断できない難題なのかもしれません。